既婚者、、、先生の口から聞かされる紛れもない事実

耳を塞ぎたくなる現実に私は立ち向かうしかない

「私にそんな価値が、、、」
「自分を卑下しない。結衣はキレイだよ。」
「っ、、、あの、先生、私一応歳上なのに、、、」
「じゃあ、敬語がいい?結衣さんはキレイです。
もっと自信持ってください」

破壊力、、、
敬語の先生も激ヤバです。

耳が溶けてなくなるかと思うくらい

明日の朝まで私の耳生きてるかな
寝てる間に流れてるかもしれない、、、

「どっちも素敵です、、、」

私の言葉に笑いながら、可愛い。なんて言うから
もう原形とどめてないほど、私の心も身体も
粉々です、、、