心臓が忙しく動いてる








どうしたらまこと君のとなりに

いけるんだろう













ああ、
もうそんなことどうだっていいや




まこと君にこうやって

小さい時と変わらないように

妹のように接してもらえる







それで充分




充分すぎるぐらい






まこと君は一体

わたしをなんだとおもってるんだ

まったくもう