占師に会えてカギとメモを 渡す事に 成功した 圭人!



タイムトラベルしてきた時間に 戻る事なく 次の時間に


そう 亜里刑事の前に 現れるために・・・・・・


ここで 圭人Bに なるのだ!!


「えっ! 元の時間に戻るじゃーないの??

えっ!タイムウォッチも 要らないの・・・

規則なのになぁ
見っかったら 怒られるよ!」


「そうだよ まだやる事が 有るから 迎えに来なくてもいいよ!
今回は・・・」



いやがるトミーを 無視して 時間を 進める。

あぁ そうそう一度 部屋に帰ってPC 取ってきてと

モッチにも 餌さやらんと グレルから(笑)



圭人は みずからタイムマシンの操作をしてみる。


以外に 簡単だ!! 基本操作は 今のタッチパネルとなんだ変わらないし

全て日本語なのだ。


やはり!あそこで制作されたに 違いない・・・