トミーは 占師が 居る所にタイムマシンを 移動した
が そこには 占師は居なかった。



「トミー この辺りの 時間の検索を 頼むよ。」








一週間前に 占師は居た そこにあのラーメン屋の親父が やって来たのが、見える。


「こんな所で 商売されちゃぁーー 迷惑なんだょなー!!
どこか 違う所で やってくれよぉ・・・」


「あら!? 何でですか??」



親父は ラーメン屋に 客が 入んないのは 占師の客が 邪魔になり 営業妨害だと思っていたが ただのネタミにすぎない


しかし 占師は


近隣の事もあり その場を 去る事にした。






「そうか!!
あの親父・・・
昼間にトボケゃがって!」