とりあえず・・・あの占師に 会わないと!!

歴史が 変わっちゃうよ!

カギは 部屋に・・・帰らなくても 今持ってるやつで・・・
マァ! いいっかぁ


手紙は 走り書きでもいいしな  うんっ うんっ







とにかく 占師の居る

あの町に 向かう!

前に シュミレーションも 済んでいるから!


場所と時間は 分かってる  部屋のカギと 手紙もすでに 用意してあったが!

もう部屋に 戻って取りに行く時間もない。


圭人は 仕方なく そのまま向かう事にした。