────────・・・
「遊園地!」
青木くんに連れられたのは、人気スポットの遊園地だった。
結構アトラクションが過激で有名だけど、あたしは絶叫系が大好きだから一度来てみたかったんだ。
はしゃぐあたしを見て青木くんはふっと笑う。
「はしゃぎすぎ」
「う、だって来てみたかったんだもん」
「うん、だろうと思った。連れて来てよかったよ」
「ありがとう…」
「どういたしまして」
そう言って笑うと、あたしの手を引いた。
やっぱり、好きだなぁ。
そんなことを思っていると、目の前に不気味な屋敷のようなものがあった。
