「じゃあ行くから!」 「あらあら、気をつけて楽しんでらっしゃいね♡」 語尾にハートがついているのは気にしなくてもいいだろう。 玄関の扉を開けて、駅まで向かう。 「はぁはぁ」 スマホを確認すると9:58 ギリギリセーフ。 やばい、もうここまで来るのだけで疲れた。 そして、目的の人物を探そうとしたが人だかりができているのが見えて必然的にそちらに目を向ける。 何?何かあったのかな? ゆっくりと近づいていくと、もうそれはそれは女女女!! 女で溢れかえっていた。