真っ直ぐ見つめてくる瑠菜さんに胸の奥底から嬉しさが込み上げてくる。 「あたしね...「めっっちゃ嬉しいです!!」 勢い余って瑠菜さんを抱き締める。 同じ気持ちだった。 ただ、同じ気持ちだったと知ってとてつもなく嬉しい。 「あっあの...優助くん⁉︎」 「ここ外だよ⁉︎」 焦った瑠菜さんの声を耳に、腕の力を少し緩める。 「ごめん。嬉しくてつい...」 瑠菜さんの肩に手を置いて距離を置く。