「私たち…何も悪い事してないのに…。
なんで、こうなるの…??
憂莉が…犯人なんて思いたくない!」
泣きながら、俺に助けを乞うような目で見る。
俺は傍にあったティッシュBOXを彼女の前に差し出して言った。
「柊木さん、喫茶店で憂莉さんと
何を話したんですか?」
「………忘れました。もう。」
いいや、それは嘘だ。
「憂莉さんは、あなたが被害者の明部さんに脅されている事を知って、何か言ったんぢゃないですか?」
「……っっ。やめてください…」
頭を抱えている。綺麗な髪をくしゃくしゃにして、とても辛そうだ…。
胸が痛くなるが、もう後には引けない…。
「……なら、これから俺は「Leaf」に
行ってきます…。そして俺の特性の力で、
読み取ってきますがそれでいいですか?」
俺は、隠しても分かってしまう事をアピールした。
俺なりの最後の手段だ。
「出来れば貴女には罪を負って欲しくないですが、もう仕方ないですね…。」
俺はそう言って席を立ち、
取り調べ室から出ようとドアノブに手をかけた。
「……待って。青山さん…行かないで…」
俺は、黙って彼女を見ると、
何かを伝えようと唇を噛んだ…。
「私と……憂莉を、助けて下さい…。
憂莉は昨日、"私が何とかする"って。
そう言ったままずっと帰ってきてないんです。」
やはり、憂莉さんが罪を犯した可能性が、
極めて強い事を示した…。
「憂莉は…私のたった1人の家族なんです。
"影"の能力は確かに脅威よ。
でも、人殺しまでするような子ぢゃない。
お願い…あの子を、、殺さない…で…。」
彼女が、そう言ってその場で崩れるように
倒れてしまった。
「柊木さん!?」
「大丈夫ですか!?」
俺が慌てて彼女を抱き起こすが、
その時に気づいた…。
熱を出しているようで、
体がとても熱い……。
「医務室に運びましょう!!」
本田刑事がそう言って誘導してくれ、
俺は柊木日芽を抱えて急いで医務室に向かった。
なんで、こうなるの…??
憂莉が…犯人なんて思いたくない!」
泣きながら、俺に助けを乞うような目で見る。
俺は傍にあったティッシュBOXを彼女の前に差し出して言った。
「柊木さん、喫茶店で憂莉さんと
何を話したんですか?」
「………忘れました。もう。」
いいや、それは嘘だ。
「憂莉さんは、あなたが被害者の明部さんに脅されている事を知って、何か言ったんぢゃないですか?」
「……っっ。やめてください…」
頭を抱えている。綺麗な髪をくしゃくしゃにして、とても辛そうだ…。
胸が痛くなるが、もう後には引けない…。
「……なら、これから俺は「Leaf」に
行ってきます…。そして俺の特性の力で、
読み取ってきますがそれでいいですか?」
俺は、隠しても分かってしまう事をアピールした。
俺なりの最後の手段だ。
「出来れば貴女には罪を負って欲しくないですが、もう仕方ないですね…。」
俺はそう言って席を立ち、
取り調べ室から出ようとドアノブに手をかけた。
「……待って。青山さん…行かないで…」
俺は、黙って彼女を見ると、
何かを伝えようと唇を噛んだ…。
「私と……憂莉を、助けて下さい…。
憂莉は昨日、"私が何とかする"って。
そう言ったままずっと帰ってきてないんです。」
やはり、憂莉さんが罪を犯した可能性が、
極めて強い事を示した…。
「憂莉は…私のたった1人の家族なんです。
"影"の能力は確かに脅威よ。
でも、人殺しまでするような子ぢゃない。
お願い…あの子を、、殺さない…で…。」
彼女が、そう言ってその場で崩れるように
倒れてしまった。
「柊木さん!?」
「大丈夫ですか!?」
俺が慌てて彼女を抱き起こすが、
その時に気づいた…。
熱を出しているようで、
体がとても熱い……。
「医務室に運びましょう!!」
本田刑事がそう言って誘導してくれ、
俺は柊木日芽を抱えて急いで医務室に向かった。



