リズムよく
流れる音楽と沢山の歓声。
楽しそうな笑い声と共に起こる拍手。
そこに立っている1人の男の人。
彼は、笑顔で楽しそうにボールを空へ投げた。
そのボールは、空高くへ上がり綺麗に彼の手の中へ吸い込まれるかのように戻っていった。

時間が止まったようにも感じた。
彼から目が話せられなかった。

きっとその時……

私の中で彼の存在は………

特別なものになったのだろう……。