最強イケメン総長と病気の美少女

茜音side

栞のお父さんが高校に伝えておいてくれたおかげで
私と栞は同じクラスになれた。
2人で一緒に教室に向かい席に着いた。
私の斜め前の席が栞の席だ。

茜音 「席まで近くにしてくれるとか、先生達も優しいねー!」

栞 「うちの親が怖かったんじゃない?笑笑
怒らせると面倒だしね笑笑 それに、女子が少ないから女子には優しい的な?笑笑」

茜音 「確かに笑笑 栞のお父さん 栞大好きって感じだもんね!笑笑 でも感謝感謝!
女の子ほんとに少ないよね!笑笑 クラスに私たち以外に3、4人くらいじゃない?」

栞 「それなそれな!しかもいる女子はみんなパンダ! 茜音以外みんな可愛くないよぉぉ♡」

茜音 「栞が何言ってるのよ! それよりさ、私たちの周り全然人いなくない?」

栞 「確かに!私の横と茜音の横、茜音の後ろは3人席でみんな居ないね笑笑」


ガラッと音がして教室の空気が変わった。
振り返ると朝見た5人組が、、
教室にいる人たちはみんなチラチラ見て頬を赤めたり、目を輝かせたりしている。