最強イケメン総長と病気の美少女

蓮side

気づくと女好きの優希があの2人に声をかけに行った。さすがだな。確かにあの女は可愛い。背の高い方の女はよく分からないが。小さい方は確かに可愛い。それは認める。
でもどうせ、あの2人だって、俺らの地位とルックスによってくるだけだって...。その時は思っていたんだ。

悠斗が優希を呼んで2人の前を通過する時。
俺は聞き逃さなかったんだ。
小さい方の女が背の高い方の女に輝龍って何?と聞いていることに。
輝龍を知らないなんて、そんな女いるんだ。初めて会った。
こいつは何か違うのかもしれない。
そう思い始めた。