今にも争いが起きそうな空間に、 深呼吸をして意を決する。 「あのっ」 私の声にみんなが振り向いた。 大丈夫、アイツらの名前を聞いても 記憶が蘇っても平気だ。 私も、前に進まなきゃ。 「そのお話、今お伺いします。」 警官2人を見つめる。 自分に、 アイツらに、 終止符を打とう。