「ん、良い子」 ご満悦な表情に、鼓動が速くなる。 「.......眠い。」 そう言って彼は自分の額を こちらにコツンとぶつける。 その行動に全身が固まる。 「へ、部屋、戻った方が......」 「うん......」 彼は両腕を私の肩に乗せて凭れ掛かる。