「俺なんかした?」 彼は悲しそうに言う。 突然の事で驚く。 「へっ.....?」 「最近なんか冷たい」 滉牙さんはまだ少しむくれていて、 しばらく離してくれそうにない。 「ご......ごめんなさい。 冷たくしているつもりはなくて、 ただ.......目を合わせると、なんか..... きゅーってなって、えと.......」 「きゅー?」 彼は理解してない様で首を傾げる。