一匹狼と野良猫。



「どお?やっぱり似合う〜♪」

「あ......えっと、」



嬉しそうに覗き込む彼女に答えようとするが

上手く言葉が出てこない。



「いやん!その反応......犯したい。」



玲花さんは自分の身体を抱き締めながら

顔を赤らめている。



「さ!!撮影するわよ〜♪」



目の前には大きな撮影セット。

パシャパシャと何度も何度も角度を変えて

フラッシュを浴びる。