翔side


俺は全国トップの暴走族、龍蘭をまとめてる山刀翔。
今日は仲間達とバイクで走る約束だった



少し走った後、俺らは川辺で何気ない会話をしてた


「おい。あの女なんか俺らの事見てねぇーか?」


幹部の1人である京が話を遮るように俺に言った
振り返るとそこには確かに女が1人見ていた。


でもそこら辺の女とは全く違う
身長155くらいでブラウン系のセミロング
遠目からでも分かるくらいのハーフ顔


普通の人なら俺ら見ただけで
逃げていくのにその女は逃げなかった
てかむしろ釘付けになってた



俺は女に近寄って行った
それでも逃げることは無かった。