「あ。つい話が盛り上がって笑」
「ついじゃな〜い。翔の馬鹿〜」
次の瞬間そう言って流星は
翔に向かって突進してったが
難なく交わされて壁に激突していた。
「痛った〜!!おい。交わすなよ」
「いや。普通に考えて
ぶつかりたくねぇだろ…笑」
「なんでだよ〜。
花ちゃんと2人で話してたばつだろ」
その瞬間、流星以外は
あほだなって頭で思ってた
「お前って、花の事好きなのか?笑」
「えっ?!流星くん。そーなの?」
「あ。そ、、、そんな事ねぇよ
友達としては好きだけどよ……(照)」
流星は顔を赤くして、そう言った。
「びっくりしたぁ笑
流星くんが好きな訳ないよ〜!
翔って考える事可笑しいねw」
「いや。多分周りからした
そう捉えれるだろ笑」

