どれくらい経ったから分からないが
花はいつの間にか俺の腕の中で寝ていた


「寝ちゃったね…
相当、辛い思いしてたんだね花ちゃん。」


流星は起こさないそっと俺に話しかけた


寝ている花は整った顔で凄く可愛くて
気が狂いそうなくらいだった



「これからは俺らが守らなきゃな」


「抗争には巻き込ませないようにね
女がいるって聞いて乗り込んで来るかも」


智洋はパソコンを触りながら
俺に忠告してきた


「そうだな。」


俺はそう言って寝ている花をそっと抱っこし
奥の部屋へ連れていった。



その姿をあとの4人はそっと見守っていた



翔sideend