人生のどん底から這い上がる。



1人で悩みながらバイトも行っていた。


バイトでもイライラが増えていた。

全てもう嫌。と思っていた時に
手を差し伸べてくれた人がいたおかげで少しだけ這い上がる事ができた。

そして夜から抜け出そうと思いバイトを真剣に頑張ろうと思っていた。

バイトもロングで入り毎日バイトに明け暮れた。

そして今少しづつだけどどん底から這い上がっている。

ここまでくるにはバイトの先輩そして話を聞いてくれた大切な人がいる。

今思うことはどんなにどん底でも這い上がることはできるといいたい。

頑張れば人は変わる。

わたしは今だに摂食障害と躁鬱など様々な事と戦っている。

決して消えない心の傷を負いながら生活している。

中にはわたしよりも壮絶な人生を歩んでる人もいると思う。

そんな人もいつかは幸せになってほしいなと思う。

ここまで読んでくださってありがとうございます。

次の小説もお楽しみに。


ゆずなたん🌺