世界でいちばん ~最高の愛~

2ヶ月後

私は久しぶりに一人で琉架のお店へとやってきた。

「あ!春妃さん!」

お店の前で声をかけられた。

「あ!蓮くん!きょうも仕事?お疲れ様!」

「ありがとうございます!琉架さんに愛にこられたんですか?」

私は頷き蓮くんが店内へ案内してくれた。

そこには琉架の姿があった。

「春妃!いらっしゃい!あれ?蓮と一緒?」

「ん?あー!お店の前で偶然会ってね!」

「そうなんだ…。」


そして10分後

琉架が私の席に来てくれた。

楽しく話しているのも束の間。

琉架は忙しそうに他の席へと行ってしまった。

(しょうがないよね)

「失礼します。琉架さん来るまで俺で我慢してくださいね!笑」

ヘルプで来てくれたのは蓮くんだった。

「我慢だなんてそんなこと!笑」

私が蓮くんと話していると

琉架が戻ってきた。

「春妃!今日仕事早く終わるから一緒にかえろ?」

「え!いいの?じゃあ仕事終わるまで待ってるね」