放課後の青空に浮かぶ君の顔 。〜 3%の奇跡 〜


私は藤村悠璃

私は学校に行く準備をしている

「 お母さん!遅刻しちゃうよ 〜 」

「 はいはい 、出来たわよ 、話があるから早く帰ってきてね 」

「 わかった!行ってきます 」

「 行ってらっしゃい 」

そして家を出てすぐ奏が 「 遅い 」という

「 御免ね 」 と詫びを入れる

「 早く行くぞ 、遅刻する 」

「 うん! 」そう言って走って行く

そして学校にギリギリ間に合った

「 藤村 、高田 、遅いぞ 」

奏はいつも通り 、「 すんません 」という

「 御免なさい 」 私はいつも謝らないけど謝った

何故か私は奏の隣に居るだけでブツブツ言われる

ほら 、今日だっていつもの取り巻きたちにトイレ連れ込まれてる

「 ちょっとあんた 、奏くんとどういう関係なの?邪魔なんだけど 」

「 幼馴染だけど? 」

「 幼馴染だからって近くない? 」

「 別に良いでしょ 、あんたたちには関係ないじゃん? 」

「 舐めた口聞いてんじゃないよ 、あんた 」 そう言って叩かれる

( あーもーめんどくせえ

「 あんたこそ舐めた口聞いてんじゃねーよ 」 そう言ってやり返す

「 はあ? 」

「 あんたこの学校に居て私を知らないの?馬鹿ね 」

そう言ってクラスに戻る

「 奏 〜 、あの取り巻きたちどうにかしてよ 〜 」

「 知らねえよ 」

「 はあ〜? 」

という会話をいつもしてる

そして 、授業も終わり家に帰る