私は君に誘われた時しか君に会えないから。
このチャンスを無駄にしたくなかったから。



君に誘われるがままに待ち合わせ場所に行った。



私たちはもう大学生だし。
前に会った時にはキスもしてしまった。



じゃあ、次はもう決まっている。



流されるがままに終わって、初めてで何もわからなくて。
でも、ただただ虚しいことだけはわかった。


私は君のことが大好きなのに、君は私のこと好きじゃないってわかってるから。


次会えなくなった時に自分の傷が深くなることが怖くて、うまく甘えることもできなかった。

君がいなくなった後、1人で生きていくためには少しでも壁を作るしかなかった。


この関係に名前なんてないんだから、君がいなくなることなんて当たり前だもん。