山崎「多分、こっちに.......」 土方「おいザキ。何やって.......ってなんでテメェらがいるんだ」 銀時「いちゃ悪いか腐れポリ公が。」 土方「あぁ?んだと万年金欠クソニート」 銀時「ニートじゃありません~!ここに居るのは仕事なんですぅ~」 なんとも幼稚な口喧嘩繰り広げる中、新八と山崎は呆れ顔。神楽は酢昆布を貪り、零は土方の顔をマジマジと見ていた。