「大丈夫か?やめようか?まだ止められるぞ、久しぶりなんだろ?」と片手で頭をなでる。

 (本当は止まれそうにないんだけど‼︎)

 カリンは左右に首を振る。

 「大丈夫だから、早希人を感じたいからやめないで」

 「ク〜ッ夢と同じく俺を煽んな」

 「夢?」

 「なんでもない、コッチの事」

 「さっきから変だよ?」

 「いいから気にすんなってか考えられないくらい気持ち良くしてやるよ」と一気に奥まで貫いた。

 カリンはのけぞるとサキヤはカリンの背中に手を入れ二人で身体を起こし座る形になりサキヤにカリンを抱きしめてる。

 「少しこのままな」マジヤバすぎカリンのナマの身体は俺の欲望と願望をはるかに超えてる、今動かれたらすぐいってしまう。