ガタンとサキヤな抱きついていたカリンの身体がベッドに沈み息が上がっている。

　「いったみたいだな」とサキヤは起き上がり濡れた指をペロッと舐める。

　「ヤダなめないで」とカリンは顔を隠す。

　「さア、これから本番だ」と自分でパンツを脱ぐそこには今にも爆破しそうな物がそそり勃っていた。

　「そんなの入らない‼︎」とカリンは指の間からのぞいて言う。

　「だいぶならしたし、蜜がいっぱい流れているから大丈夫」と爆破しそうな物にゴムをかぶせカリンの秘密の場所にこすりつける。

　「早希人のすごい熱い」

　「カリンに興奮しているからな、ゆっくり入れるぞ」とゆっくり秘密の場所に入れる。

　「あっ」とカリンは悲痛な声を小さくあげた。