「コッチの事、パジャマの中は何も着けてないんだな」(コレが本物のカリンの身体夢の中の俺のイメージよりはるかに胸が……デカイよくあんな細いスーツの中に収まってんなー)と両手で身体をなぞるようにさわる。
「下は白のシルクでレースつきかーいいねー濡れるとすぐわかるからなそれに小さな灯りってのもすごくソソル」
左手で胸の膨らみを包み右手で布越しに優しく触れる。
「灯り消していい?恥ずかしい」とライトに手を伸ばして消そうとすると。
「ダーメ、今言っただろ?『ソソル』って」とカリンの手をつかむ。
「水飲みたいです」
「後ね」と耳を甘噛みする。
「イヤ〜ん」
「かわいい」
「早希人もいい加減脱いで私だけはイヤ」
「わかったよ、脱ぐよそれとも脱がしてくれる?」とニヤリとする。
「下は白のシルクでレースつきかーいいねー濡れるとすぐわかるからなそれに小さな灯りってのもすごくソソル」
左手で胸の膨らみを包み右手で布越しに優しく触れる。
「灯り消していい?恥ずかしい」とライトに手を伸ばして消そうとすると。
「ダーメ、今言っただろ?『ソソル』って」とカリンの手をつかむ。
「水飲みたいです」
「後ね」と耳を甘噛みする。
「イヤ〜ん」
「かわいい」
「早希人もいい加減脱いで私だけはイヤ」
「わかったよ、脱ぐよそれとも脱がしてくれる?」とニヤリとする。



