一章、クリスマスデート


桐乃「さっきので、大体、書き方はわかったから、今度は、自分の書きたい物を、おもいっきり、書いてみようと、思ったの。」

京介「これが、これ、どんな話なんだ? 」

桐乃「まず、交差点で、主人公が事件にマキコマレルのね、それを主人公の兄が助けるって話」