夕焼けと、交わる音色。

恋愛(学園)

め ろ ん。/著
夕焼けと、交わる音色。
作品番号
1537634
最終更新
2018/12/21
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
…ねぇ、なんで…あたしの事を構うの…??

『愛維のことほっとけねぇから。』

゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+

私がこの高校、光野高等学校に入学したのは、頭のいい進学校だったから。

それと_____。

だから、この学校に受験したんだ。
もう一度。チャンスを掴み取るため。

「愛維の音、好きだよ。」
「お前は自分が思ってるよりずっとずっと努力している。頑張っている。」

私で良ければ君のこと、好きになってもいいでしょうか…??

あらすじ
光野高等学校に入学して、吹奏楽部に入部した藍沢 愛維(あいさわ めい)は、中学から吹奏楽部でチューバという低音楽器を担当している。
そこで佐野 瑛斗(さの えいと)という同じパートのユーフォニアムという楽器担当の男の子に出会って…

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