真「大丈夫です。本当にありがとうございました!今度なにか奢ります!」

丈「お礼なら俺じゃなくて美兎に言ってあげて。ここまで運んでくれたから。」

真「はい。分かりました!あ!もうこんな時間!((ボソッ…薬が…」

丈「ん?」

真「失礼します!」

真笑が保健室から凄い勢いで出ていくのを確認してから、丈人は家に帰った。