「蓮さん、ありがとう。兄も凄く喜んでた。いつもの兄に戻ってたぐらいだから、安心したんじゃないかな」
「俺は、涼香の為にやったんだ」
私の為にやったんだ、と言いながら蓮さんは私を後ろから抱きしめた。
「これ以上、涼香の事を待つなんて事、俺は出来ないからな。早く、俺だけの涼香になってほしいんだ」
耳元で囁くように話しかけられ、ゾクゾクとする欲情に襲われる。
「れ、蓮さん…、私はもう…蓮さんの…」
「まだだ、まだ。早く如月涼香になってくれ…」
優しく耳を啄ばまれた。
「あっ…」
小さく声が漏れた。
その場に立っていられない程の熱量に、私は膝から崩れるように蓮さんに身体を預けた。
翌朝、気がつくと私は蓮さんの胸の中にいた。
「綺麗な顔…相変わらず、綺麗だなぁ」
長い睫毛に触れようとしたその時、ガシッとその手を掴まれてしまった。
「綺麗ってな…男に言うセリフじゃないだろ?」
「だって…綺麗なんだもん…」
「そうか?涼香には負けるよ…、綺麗だよ」
そう言うと、蓮さんは掴んだ手にキスをした。
「俺は、涼香の為にやったんだ」
私の為にやったんだ、と言いながら蓮さんは私を後ろから抱きしめた。
「これ以上、涼香の事を待つなんて事、俺は出来ないからな。早く、俺だけの涼香になってほしいんだ」
耳元で囁くように話しかけられ、ゾクゾクとする欲情に襲われる。
「れ、蓮さん…、私はもう…蓮さんの…」
「まだだ、まだ。早く如月涼香になってくれ…」
優しく耳を啄ばまれた。
「あっ…」
小さく声が漏れた。
その場に立っていられない程の熱量に、私は膝から崩れるように蓮さんに身体を預けた。
翌朝、気がつくと私は蓮さんの胸の中にいた。
「綺麗な顔…相変わらず、綺麗だなぁ」
長い睫毛に触れようとしたその時、ガシッとその手を掴まれてしまった。
「綺麗ってな…男に言うセリフじゃないだろ?」
「だって…綺麗なんだもん…」
「そうか?涼香には負けるよ…、綺麗だよ」
そう言うと、蓮さんは掴んだ手にキスをした。


