嘘、どうして…?と涼香は驚いていた。
って、言うか…私の方が驚いていた。どうして、氷室さんが?
もしかして、蓮さんと一緒だったから、私がいる事を聞いて来たとか?
いやいや、そこまで自意識過剰でいいのか?
うーん。
「美玲?美玲?どうしたの?」
「え?あ、な、何?」
「私よりも美玲がびっくりしてるから、大丈夫?」
「あ、うん。大丈夫」
自分よりも、私が驚いてるのを見て、涼香が声をかけてきていた。
それに反応も出来てなかったみたい、私。
「蓮さん、室長と一緒だったの?」
「あ、いや」
「高瀬がいないから、1人で食事するのも寂しいって、呼ばれたんだよ。ったく、大の男が寂しいってな」
どうも蓮さんが、氷室さんを誘ったらしい。
それで迎えに来たのか…
「こんばんは。佐伯もこれから帰るよな?蓮達を送ってからでいいなら家まで送るよ」
「え?あ、いいです。まだ電車もあるから、1人で帰ります」
氷室さんに送るよ、と言われ私はとっさに断ってしまった。
「送ってもらいなよ。美玲さん。夜も遅いし、俺達は後でいいから。先に送ってやれよ?匠」
「そうよ、美玲。私達は後でいいから、室長に送ってもらおう?危ないよ」
いや、それなら…後回しでいい…とは言えず。
氷室さんに、送ってもらう事になってしまった。
って、言うか…私の方が驚いていた。どうして、氷室さんが?
もしかして、蓮さんと一緒だったから、私がいる事を聞いて来たとか?
いやいや、そこまで自意識過剰でいいのか?
うーん。
「美玲?美玲?どうしたの?」
「え?あ、な、何?」
「私よりも美玲がびっくりしてるから、大丈夫?」
「あ、うん。大丈夫」
自分よりも、私が驚いてるのを見て、涼香が声をかけてきていた。
それに反応も出来てなかったみたい、私。
「蓮さん、室長と一緒だったの?」
「あ、いや」
「高瀬がいないから、1人で食事するのも寂しいって、呼ばれたんだよ。ったく、大の男が寂しいってな」
どうも蓮さんが、氷室さんを誘ったらしい。
それで迎えに来たのか…
「こんばんは。佐伯もこれから帰るよな?蓮達を送ってからでいいなら家まで送るよ」
「え?あ、いいです。まだ電車もあるから、1人で帰ります」
氷室さんに送るよ、と言われ私はとっさに断ってしまった。
「送ってもらいなよ。美玲さん。夜も遅いし、俺達は後でいいから。先に送ってやれよ?匠」
「そうよ、美玲。私達は後でいいから、室長に送ってもらおう?危ないよ」
いや、それなら…後回しでいい…とは言えず。
氷室さんに、送ってもらう事になってしまった。


