「今日はありがとう。楽しかったよ、また会ってくれるかな?」
1日、氷室さんと楽しくデートした私は、夕食をご馳走になり車で家まで送ってもらっていた。
マンションの前で、車から降りようとした私に氷室さんから、また会ってほしいと言われた。
「私でよければ…」
「本当に?」
「えっ…、はい」
降りようとした私の手を、強く掴んでいた氷室さんの手に、力が入った。
「ありがとう。じゃ」
握られていた手、が解放された私は車を降りた。そして、運転席を覗き込もうとしたその時、私は氷室さんに抱きしめられていた。
「今日はこれで…。俺との事を内緒になんてしなくていいから」
素早い行動に戸惑いを隠せなかった。
だけど、氷室さんの力強い腕に抱きしめられ、埋めた胸に私は、幸せを感じていた。
「私も楽しかった…です。ありがとう」
「じゃ、おやすみ」
「あ、はい。おやすみなさい」
氷室さんは唇に軽く合わせるだけのキスをして、車に乗り込み車を発進させた。
私は車が見えなくなるまで、キスをされた唇に手を当て見つめていた。
1日、氷室さんと楽しくデートした私は、夕食をご馳走になり車で家まで送ってもらっていた。
マンションの前で、車から降りようとした私に氷室さんから、また会ってほしいと言われた。
「私でよければ…」
「本当に?」
「えっ…、はい」
降りようとした私の手を、強く掴んでいた氷室さんの手に、力が入った。
「ありがとう。じゃ」
握られていた手、が解放された私は車を降りた。そして、運転席を覗き込もうとしたその時、私は氷室さんに抱きしめられていた。
「今日はこれで…。俺との事を内緒になんてしなくていいから」
素早い行動に戸惑いを隠せなかった。
だけど、氷室さんの力強い腕に抱きしめられ、埋めた胸に私は、幸せを感じていた。
「私も楽しかった…です。ありがとう」
「じゃ、おやすみ」
「あ、はい。おやすみなさい」
氷室さんは唇に軽く合わせるだけのキスをして、車に乗り込み車を発進させた。
私は車が見えなくなるまで、キスをされた唇に手を当て見つめていた。


