「終わった」
予定にしていた仕事も順調入力終わり、片付けをしていると、机の上の電話が鳴った。
「はい、人事部、佐伯です」
「秘書課の氷室ですが」
「お疲れ様です…ええ!」
内線電話がなり、いつもの別部署からの電話だと思っていた私は、まさかの氷室室長からの電話に大きな声で叫んでいた。
「そんなに驚く事かい?仕事は終わったのかな?」
「あ、は、はい。今、片付けているところです」
「よかった。間に合ったようだね。明日の事もあるから、送っていくよ。その時に、明日の時間を決めよう」
「あ、はい」
……ん?
送っていくよ…って!
はい、なんて答えちゃったけど、どうしたらいいんだろう。
「聞こえてるかい?」
「あ、はい。すみません」
「まぁ、いい。今から役員専用エレベーターで降りるから、君はホールで待っていてくれ」
「はい。分かりました」
氷室室長に言われるままに、私は役員専用のエレベーターがとまるであろうホール前に向かった。
予定にしていた仕事も順調入力終わり、片付けをしていると、机の上の電話が鳴った。
「はい、人事部、佐伯です」
「秘書課の氷室ですが」
「お疲れ様です…ええ!」
内線電話がなり、いつもの別部署からの電話だと思っていた私は、まさかの氷室室長からの電話に大きな声で叫んでいた。
「そんなに驚く事かい?仕事は終わったのかな?」
「あ、は、はい。今、片付けているところです」
「よかった。間に合ったようだね。明日の事もあるから、送っていくよ。その時に、明日の時間を決めよう」
「あ、はい」
……ん?
送っていくよ…って!
はい、なんて答えちゃったけど、どうしたらいいんだろう。
「聞こえてるかい?」
「あ、はい。すみません」
「まぁ、いい。今から役員専用エレベーターで降りるから、君はホールで待っていてくれ」
「はい。分かりました」
氷室室長に言われるままに、私は役員専用のエレベーターがとまるであろうホール前に向かった。


