朝、目が覚めると眠っている蓮さんが目の前にいた。
いつ見ても、綺麗な顔だな。
あ、蓮さんって睫毛長いんだ…
男の人なのに、羨ましいなぁ。鼻も高いし、唇も…色っぽいなぁ。
私は寝ているのをいい事に、蓮さんの顔を触っていた。
ふふふ。
ちゅっとキスをしてみても起きる気配はない。
前髪を触ろうと手を伸ばした。
「涼香、さっきから何やってんの」
「え、あ、やだ。起きてたの?いつから?」
嘘。いつから起きてたの?
蓮さんが起きていたのか、私の手を掴んでいた。
「俺としては、キスしてくれるのはいいけど、なんでここじゃないの?」
ここと言いながら唇にその手を持って行った。
「あ、あの…」
「ふっ、寝てたら大胆になるんだよな?いっつもな。普段でもそうあってくれたらいいのに」
痛いところを突かれた私は、言葉をなくしてしまった。
本人を前にして、大胆になれる訳ないじゃない。寝てるから、好きに出来るんじゃないの。
「何考えてた?」
「っ、蓮さんの顔が綺麗だなぁ、って…」
「…恥ずかしいな。綺麗なのは、涼香だろ」
そう言うと、布団の中に引っ張られてしまった。
いつ見ても、綺麗な顔だな。
あ、蓮さんって睫毛長いんだ…
男の人なのに、羨ましいなぁ。鼻も高いし、唇も…色っぽいなぁ。
私は寝ているのをいい事に、蓮さんの顔を触っていた。
ふふふ。
ちゅっとキスをしてみても起きる気配はない。
前髪を触ろうと手を伸ばした。
「涼香、さっきから何やってんの」
「え、あ、やだ。起きてたの?いつから?」
嘘。いつから起きてたの?
蓮さんが起きていたのか、私の手を掴んでいた。
「俺としては、キスしてくれるのはいいけど、なんでここじゃないの?」
ここと言いながら唇にその手を持って行った。
「あ、あの…」
「ふっ、寝てたら大胆になるんだよな?いっつもな。普段でもそうあってくれたらいいのに」
痛いところを突かれた私は、言葉をなくしてしまった。
本人を前にして、大胆になれる訳ないじゃない。寝てるから、好きに出来るんじゃないの。
「何考えてた?」
「っ、蓮さんの顔が綺麗だなぁ、って…」
「…恥ずかしいな。綺麗なのは、涼香だろ」
そう言うと、布団の中に引っ張られてしまった。


