なんだか、からかわれた気はしたが嬉しかった!
それと同時に
「ホワイトデーお返しくれたりして!?」とか
色々考えてるうちにあっという間に1ヶ月がたち
ホワイトデー当日。
学校でお返しをもらうことはなく、少し
しょげながら家に帰りいつも通りテレビを見ていた
そーすると、家のインターホンがなった。
出たのは、お母さん。すると、
「〇〇〜!男の子!〇〇の友達じゃない?」と言うので、まさかと思った私はすぐに玄関を開けた。
すると、立っていたのはY君。
「お返し遅くなってごめん!学校で渡すのなんか恥ずかしくて」そう言って、クッキーをくれた!
嬉しさと恥ずかしさで上手く話せなかったが、
今まで食べたクッキーの中で1番美味しかった!
それと同時に
「ホワイトデーお返しくれたりして!?」とか
色々考えてるうちにあっという間に1ヶ月がたち
ホワイトデー当日。
学校でお返しをもらうことはなく、少し
しょげながら家に帰りいつも通りテレビを見ていた
そーすると、家のインターホンがなった。
出たのは、お母さん。すると、
「〇〇〜!男の子!〇〇の友達じゃない?」と言うので、まさかと思った私はすぐに玄関を開けた。
すると、立っていたのはY君。
「お返し遅くなってごめん!学校で渡すのなんか恥ずかしくて」そう言って、クッキーをくれた!
嬉しさと恥ずかしさで上手く話せなかったが、
今まで食べたクッキーの中で1番美味しかった!

