ワタシの世界を変えたキミ



今日は少ししか会えないから、トライブをしながらおしゃべり。


いつもまーくんから手を絡めてきて、運転中でもつい手を繋いじゃう。
信号待ちしてる間は手を繋いで、前なんか見ずにニコニコ見つめ合う。
私はニコニコしてるけど、まーくんはいつもニヤニヤ。

まっすぐの道は、危ないけどまだ手を繋いだまま。
曲がったり、左手も操作が必要な時は離す。
別れるまでこれをずっと繰り返してる。

離されると寂しくて、握られるのが待ち遠しい。
また握られると嬉しくて一瞬で心が温かくなる。
ちょっとしたことで幸せを感じられる。


「りりちゃん今日はご機嫌なの?
最近よく泣いてたけど、笑ってる顔すごい可愛いよ。
いつも笑ってな?

ていうか今日も可愛いね。
服も可愛いし…横顔も可愛いし…
こんな時に短いスカート履いてこられたら…触りたくなる。」

「まーくんに会うと安心するから、人前では泣かないように我慢してることが爆発しちゃうの。
もう触ってるじゃん。」

「泣いてる時も可愛いよ。守ってあげたくなる。
しかも泣く理由がそんなこと気にして泣いちゃうんだ!って内容もあって可愛い 笑

はぁ…太ももたまんねー。
りりちゃんに出会ってから、太もも・お尻フェチになった。
この太ももとお尻は誰にも触らせたくない。」