築「俺も行っていいか?」
愛琉「行くってどこに?」
築「お前が昼飯食ってる
水曜日の屋上に俺も行っていいか?」
愛琉「何で?」
築「息が詰まる。
お前と同じように俺も。
あの学校は窮屈だ。」
鬼男の心の内までは分からない。
でも、私は無理をする辛さは
誰よりも分かってる。
愛琉「どっちでもいい。
でも、屋上には芽衣もいるよ。」
築「お前らって本当、仲良いんだな。」
愛琉「芽衣は1番の理解者だから。
私の昔を知ってるのは
芽衣しかいないから。
それでも仲良くしてくれる芽衣に
私はいつも感謝してるんだ。」



