外見9割、性格1割。


愛琉「先輩っ!」

大雅「お、早かったな。」

愛琉「当たり前じゃないですか!
先輩との待ち合わせに
遅刻なんて有り得ません。」

大雅「そっか、そっか。
お昼食べた?何か食べに行く?」

愛琉「行きます!!」

先輩が連れて来てくれたのは
雑誌なんかによく載ってる
イタリアンレストランだった。

大雅「新川って少食だよな。」

愛琉「え?」

大雅「前に中庭で弁当食べてる所
見かけてさ、こんな小さい
弁当だったから妙に印象に残ってるよ。
新川はやっぱり女の子だなーってさ。」

当然といえば当然だ。
水曜日以外の私はその
小さなお弁当で過ごしている。
その前後にパンは食べてるけど...
先輩が知らないのも当然の事だ。