築「俺は別に楽しみなんて求めてない。」 愛琉「じゃあ、あんたは 何の為に教師してんの?」 築「...夢だったから。」 愛琉「だったら、尚更 楽しい方がいいじゃん! あんたの夢が叶ったんだよ? 笑って毎日過ごしたいじゃん!」 鬼男は一瞬だけ私の方を見ると ソファに座りコントローラーを持つ。 築「倒しておいてやるよ。」 愛琉「は?」 築「ラスボス。」 多分、はぐらかされた。 でも、これ以上は聞けない。 何も言えない。だってあの鬼男の 瞳が少しだけ潤んでたから。