外見9割、性格1割。


芽衣「愛琉、ごめんね。
私は何にも言ってあげられない。
やっぱり停学処分は困る。
でも、愛琉のそばにいるから。」

愛琉「...芽衣。」

芽衣は私たちの後ろに立つ
先生に問いかける。

芽衣「先生。いいですよね?
絶対に騒ぎませんから
黒沢先生の最後の言葉を聞いても。」

先生「約束できるのか?」

芽衣「はい。約束します。」

先生「分かった。少し待とう。」

芽衣がもう一度私の事を強く
抱き締めてくれるから私の目からは
また涙が溢れ出した。