芽衣「愛琉、ごめんね。 私は何にも言ってあげられない。 やっぱり停学処分は困る。 でも、愛琉のそばにいるから。」 愛琉「...芽衣。」 芽衣は私たちの後ろに立つ 先生に問いかける。 芽衣「先生。いいですよね? 絶対に騒ぎませんから 黒沢先生の最後の言葉を聞いても。」 先生「約束できるのか?」 芽衣「はい。約束します。」 先生「分かった。少し待とう。」 芽衣がもう一度私の事を強く 抱き締めてくれるから私の目からは また涙が溢れ出した。