外見9割、性格1割。


白戸「そうじゃないだろ。新川。
まだ全然伝えられてないんじゃない?
新川がどれだけ黒沢先生を
大切に想ってるのか、俺にちゃんと
話してくれたじゃんか。
その想いを伝えなくていいのか?」

愛琉「いいんだよ、白戸くん。」

白戸「俺は停学処分になっても構わない。」

愛琉「もういいんだって!
お願いだから、余計な事しないで!」

白戸くんは立ち上がり
校長室の扉の前に立つ。

白戸「新川が伝えないのなら俺が伝える。」

そして、力任せにその扉を叩いた。

白戸「黒沢先生。聞いて。
新川は本気で黒沢先生の事を
大切に思ってるよ。
一緒にいられるのなら
学校をやめようって本気で思ってるよ!
もしも黒沢先生が新川と同じ気持ちなら
ちゃんと応えてやってくれよ!」

廊下にいた先生達は白戸くんを抑えると
何人がかりかで職員室へと連れていく。