愛琉「白戸くん!どうしたの?」
白戸「昨日、駅で誰かとぶつかって
階段踏み外しちゃってさ。」
愛琉「平気なの?」
白戸「うん。大した怪我じゃないから。」
白戸くんの怪我から始まり
今度は芽衣が不幸な目に遭った。
愛琉「芽衣、まだ着替えてないの?
次の体育。遅れちゃうよ。」
芽衣「ごめん。愛琉。
私、今日は休むね。」
愛琉「何で?体調悪いの?」
芽衣「そうじゃなくて、これ...」
芽衣はロッカーからビリビリに
破かれた体操着を取り出した。
芽衣「さすがにこれを着る事は
出来ないから。愛琉は行っておいで。」
愛琉「私も休むよ。誰がやったのかは
分からないけどさ
芽衣にこんな事するなんて許せないもん。
見つけ出して話聞きに行こうよ。」



