外見9割、性格1割。


次の日から、私たちは
喧嘩モードに突入していた。

顔を合わせても話さない。
お互いがお互いを無視し合った。

子供すぎるって事は分かってる。
でも、鬼男だって子供すぎる。
いつもは大人なくせして
こうゆう時だけは子供っぽい。
断固として鬼男は謝らない。

鬼男と話さなくなってから3日が経った頃
私の周りでは不運な出来事ばかりが続いた。

ーガラガラ

愛琉「おはよう!」

芽衣「愛琉。白戸が...!」

愛琉「え?」

席に座る白戸くんの頭には
真新しい包帯が巻かれていた。