鬼男は、自宅近くになると
安全ゾーンだと分かっているのか
自然と私の隣へとやって来た。
築「あの女は信用するな。」
愛琉「あの女って若葉ちゃんの事?」
築「そうだ。あの女は危険だ。」
今までずっと一緒にいてそれなりに
分かったつもりでいたけど
鬼男って本当にひねくれてるんだな。
愛琉「あんたって...寂しい人だね。
何でそんな風に人を疑うの?
若葉ちゃんは私に憧れてるって
言ってくれたんだよ?私の友達だよ?
友達の事、悪く言わないで。」
築「何でお前はそうやって
すぐに人の事を信用する?」
愛琉「何が悪いの?あの子は
絶対にいい子だよ!!」



