愛琉「セクハラで訴えられるよ。」
私の気持ちを知ってか知らずか
鬼男はいつも学校にいる時の
先生の姿に戻っていた。
築「俺はただ生徒を
送ろうとしただけだ。
足を痛めていて1人じゃ帰れない。」
若葉「あ、あの...本当なんです。
危険な目に遭ってる所を
黒沢先生が助けてくれて...」
知ってるよ、見てたんだから。
でも、2人きりにはさせたくないんだ。
愛琉「だったら、私も一緒に行くよ。」
築「新川。お前のその正義感は
素晴らしいと思う。
だけど、お前が着いてきた所で
何の役にも立たない。
後の事は俺に任せろ。」
愛琉「理由がどうであれ生徒と教師が
2人きりになるのは危険なんだよ!
写真でも撮られたらどうすんの?」



