家に帰った私はあいつの帰りを 今か今かと待っていた。 ーガチャ きた! リビングの扉の前で正座をし頭を下げた。 愛琉「本当に申し訳ございません! 今日、芽衣に話した事お許し下さい!」 私が誠心誠意、謝ったっていうのに 何も言わず自分の部屋へと入っていった。 無視?まさかの無視? 何だよ、人がちゃんと 謝ってるのに一言くらい 何か言ってくれても良くない? ーガチャ お!出てきた。 今度こそ、何か言うか?