築「もしかしたら、あの日から 俺はお前の事が好きだったのかもしれない。」 そんなカッコイイ顔で 恥ずかしくなるような言葉言わないで。 おかげでこっちは... 築「ぷっ。お前、顔真っ赤だぞ?」 愛琉「見んな、バカ!」 鬼男に背を向けた私を 包み込む大きな腕。 築「見せろよ、俺にだけは。 俺はお前のどんな表情も 取りこぼしたくないんだよ。」 バカか、鬼男は。 免疫のない私に刺激的な言葉ばかり 言うなんてズルすぎる。 築「愛琉。今日はお前を 独り占めしてもいいよな?」