芽衣「昔から、オシャレとか
全然興味なくて、そんな私を
見兼ねた愛琉が教えてくれた
美容室に初めて行った時
私は衝撃を受けたんだ。
ハサミ1つで人の気持ちを
変えられる美容師さんを尊敬した。
笑顔になれた。鏡に写る自分の姿を見て。
その美容室のお客さんは皆、帰る時
必ず笑顔になってるんだ。」
でも、すごくいい夢だと思った。
築「なぁ、早川。お前はその夢を。
その気持ちを誰かに話したか?
親友である新川や坂本に。
両親に話した事はあるか?」
芽衣「美容師なんてダメなんです。」
築「何でダメなんだ?
お前の夢なんだろ?」
芽衣「褒めてくれる、皆。
すごい!賢い!天才だ!って。
なのに、裏切るような事出来ない。」



