外見9割、性格1割。


築「俺は、本当は教師になんて
なろうと思ってなかった。
正直、うんざりする。
お前達みたいな子供の相手をするのは
疲れる。お前達の将来なんて
知ったこっちゃない。
俺だけじゃない。この学校にいる
教師は心のどこかでそう思ってる。
所詮は他人の人生。
教師はお前達の将来や未来を
背負わなくていいんだ。
高校を卒業したらお終い。
道標を与えたら最後。
その先のお前達の人生なんてどうでもいい。」

生徒「先生...それ、酷くない?」

築「ああ、酷いだろうな。
だけど、それが現実なんだ。
お前達がそれぞれの道に進み
その先で壁にぶち当たった時
手を差し伸べてくれる
高校教師なんて1人もいないぞ。
断言する。俺が経験したからだ。」

恋人だからとか、好きだからとかは
抜きにして純粋にいい先生だなと思った。